2015年11月22日(日)
@入間MUSIC CAFÉ SO-SO(埼玉)
「オトン、紹介したいひとがいます。Vol.7」
開場16:30 / 開演17:30
前売り3,000円 / 当日3,500円(入場時に要2オーダー)
出演:高橋てつやwith加藤ケンタ(gt)、
Nomson Goodfield with 大石陽介(gt)
☆ご来場の皆様に、高橋てつや×Nomson Goodfieldによる共作曲の音源をプレゼント!!
【チケット予約】
10/4(日)21:00~受付開始。
(soso@krd.biglobe.ne.jp)での
件名に「11/
毎回大盛況のSOSOとのコラボ人気企画「オトン、紹介したいひとがいます。」の第7弾でございます。
2015年の開催は今回がラスト!
毎回素晴らしすぎるミュージシャンをご紹介してきましたが、今回も自分が大好きなミュージシャンをお招きしてお届けします。
その名もNomson Goodfield。
抜群のソングライティング、歌声、容姿端麗(笑)、もはや嫉妬すら覚えます(笑)
とにかく聴いてもらいたい。聴けばわかるさ。
僕はケンタくんとギターデュオで、ノムソンくんもサポートギターを入れて、ギターデュオ対決になる予定。
これを見逃すのは本当にもったいないですよー。
◆◆◆
Nomson Goodfield
(ノムソン・グッドフィールド)
本名:野村哲弘
2月9日生まれ O型
2009年より始動。 幼少期に出会ったクラシック音楽がきっかけとなり学生時代に吹奏楽部にて音楽を学ぶ。それと並行して欧米のポップソングに強く影響を受けながら、17歳で本格的に作曲活動を開始。
その後いくつかのバンド活動を経て、2009年11月Nomson Goodfieldとしての活動がスタート。
2011年、1st EP “Dancing on the turf” をリリース。様々なイベント出演やCMソングへの歌唱提供、全国を回るアコースティックツアーなどを精力的に行ないながら、着実に実力を上げていく。
翌年、リードトラック“普通な毎日”が音楽プロデューサー亀田誠治の耳にとまり、オフィシャルウェブサイト内に設けられた『亀田大学サークル』の選抜アーティスト1期生として大きく紹介される。またその事がきっかけとなり、渋谷BOXXで行なわれたイベント『子亀祭』へも出演。高いパフォーマンスと飾らないステージングで多くの賞賛を得る。
2012年、活動拠点を東京へ移し新たに音楽活動をスタート。下北沢や渋谷を中心にライブを行ないながら、楽曲提供やレコーディングエンジニアとしても活動を開始。
2014年4月23日、1st Album “Good Idea”をリリース。
古き良きルーツミュージックのテイストを織り交ぜたポップソングと、
乾いた中に温かさを感じさせる歌声が魅力のSSWとして多方面で高い評価を得ている。
現在はNOMSON名義で作家活動を展開中。
-楽曲提供-
2014年12月17日、木村カエラ『Satisfaction』
2015年7月29日、YUKI『となりのメトロ』